【黒革の手帖】ドラマの動画配信を視聴する方法1話から見逃し配信

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U-NEXT(ユーネクスト)

ドラマ「黒革の手帖」は、松本清張の長編小説です。2017年7月から放送されました。銀行員・原口元子を武井咲さんが演じています。

2021年1月7日(木)夜8時から続編が放送されます。ドラマの見逃し配信やあらすじをご紹介します!

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黒革の手帖を視聴する方法

「黒革の手帖」は、動画配信サービスU-NEXTで視聴することができます。テレビ朝日では元旦スペシャルを配信する予定です。

U-NEXTの料金・お試しサービス

「U-NEXT(ユーネクスト)」は、1ヵ月の使用料が2,189円です。見放題の作品とPPV作品に分かれます。見放題の作品は、何度でも見ることが出来ます。

毎月ポイントが1,200ポイント付与されます。新作などのPPV作品がを見るときにも使えます。

「黒革の手帖」は、動画配信サービスU-NEXTで配信予定!

動画配信サービス名 U-NEXT
作品数 320,000本
月額料金 2,189円
お試し期間 31日間お試しサービス
ポイント付与

毎月1,200ポイント付与

(お試し期間中は600ポイント付与)

おすすめポイント

●同時再生が4台まで可能です!

●ダウンロード可能でテレビで視聴もできます!

U-NEXT(ユーネクスト)の作品数

「U-NEXT(ユーネクスト)」は、日本最大級の動画配信サービスです。カラオケビデオを含めると320,000万本のラインナップがあります。

毎月2,000本もの新しい作品がリリースされます。中には、ブルーレイやDVDよりも早く配信されることもあります。

新作が多いため、「プログラムガイド」が用意されています。月刊誌として別に申し込むことで利用することが出来ます。

U-NEXT(ユーネクスト)の対応デバイス

「U-NEXT(ユーネクスト)」は、マルチ対応デバイスです。テレビ・パソコン・スマートフォン・タブレットなど何でも対応してくれます。

ゲーム端末のプレステ4でも使うことが出来ます。

新たに端末を用意するなら、Fire TV Stcikがおすすめです!FODやTSUTAYA TV以外は対応しているし、値段も格安です。

U-NEXT(ユーネクスト)と他者の違い

「U-NEXT(ユーネクスト)」は、日本国内の登録数は100万人を超えています。

ファミリーアカウントサービスは、追加料金なしで同時に4人まで視聴することが出来ます。HuluやdTVにはないサービスです。

料金は、2,189円と他者と比べると高めの値段です。毎月1,200円のポイントが付与されますが、電子書籍や映画館で使うことが出来ます。

電子書籍のコンテンツも充実しています。残ったPPVポイントで新作電子書籍や人気マンガを買うことも出来ます。

黒革の手帖あらすじ

「黒革の手帖」は、桜沢鈴さんのマンガです。2017年7月20日からテレビ朝日系でドラマ化されました。
東林銀行の派遣社員・原口元子は、両親の借金返済のため夜は銀座のホステスをしていた。莫大な金を預けにくる顧客や違法な“借名口座”に金を預ける預金者、そしてコネで入行してきた大口取引先の娘と自分の人生を比較し、そのあまりの違いに現実を痛感していた。(「黒川の手帖」公式ページから引用)
「黒革の手帖」の全話あらすじを紹介します。
第1話「1億8千万横領!?銀座の女帝誕生へ」
武井咲演じる最強の悪女が、夜の銀座を舞台に派遣行員からのし上がっていく姿を描く。昼は銀行で派遣行員として働く元子(武井)は、親の借金返済のために夜は銀座のクラブで派遣ホステスとして働いていた。ある夜、バイクのひったくりに遭った元子は、犯人ともみ合いになったところを安島(江口洋介)に助けられる。
第2話「愛より金2億円を賭けて…銀座の女仁義なき戦い!!」
元子(武井咲)は、銀行の派遣行員時代の同僚・波子(仲里依紗)と再会。波子が金に困っていることを知った元子は、自分の店でホステスとして働かないかと誘う。波子が元子の店に出勤すると、楢林(奥田瑛二)がすぐに波子を気に入り、初日からアフターに出掛けることに。一方、国会議員の座を狙う安島(江口洋介)が、長谷川(伊東四朗)と共に「カルネ」に来店。

第3話「悪女炎上次の獲物は3億円!!」
元子(武井咲)のことを狙う大手予備校の理事長・橋田(高嶋政伸)が、元子と安島(江口洋介)の仲を疑う。一方、市子(高畑淳子)に独立を勧める元子は、エステサロンの物件を紹介。後日、派遣行員時代の上司・村井(滝藤賢一)が、波子(仲里依紗)が元子の過去を探っていると明かし、横領の事実を盾に元子に金銭を無心する。
第4話「VS強欲な学園理事長!銀座No.1クラブの頂上へ…!!」
銀座でトップのクラブ「ルダン」が売りに出されたという話を耳にした元子(武井咲)は、手に入れるべく策を巡らせる。そんな中、長谷川(伊東四朗)が橋田(高嶋政伸)に料亭「梅村」を買うよう勧めている現場に居合わせた元子は、橋田と「梅村」へ。すると後日、「梅村」の仲居・すみ江(内藤理沙)が「カルネ」を訪ねてくる。
第5話「女の敵は女!3億円の土地売買巡る戦い」
元子(武井咲)は牧野(和田正人)から、銀座で最高峰のクラブ「ルダン」の売り主が長谷川(伊東四朗)だと聞く。やがて、料亭「梅村」と橋田(高嶋政伸)との売買契約の日取りをすみ江(内藤理沙)から伝えられた元子は、橋田の元へ。元子はすみ江に近づかないよう橋田に約束させようとするが、橋田に押し倒されてしまう。
第6話「奪われた手帖!!身代金は3億」
ついに元子(武井咲)は、銀座最高峰のクラブ「ルダン」の売買契約を交わす。そんな中、「ルダン」の支払いをするために料亭「梅村」の売却を依頼していた元子だが、売却が不可能だと知らされる。元子は、自分との契約を守るよう橋田(高嶋政伸)に詰め寄る。取り付く島もなかったが、橋田からある条件を提示される。
第7話「最終章~私は諦めない!女帝の大逆転劇!!」
村井(滝藤賢一)が「カルネ」の新しいママとして波子(仲里依紗)を連れて来る。店を奪われたくない元子(武井咲)は、叡子(真矢ミキ)に相談するが、自業自得だと一蹴されてしまう。そんな中、元子が妊娠していることが判明。安島(江口洋介)を呼び出した元子は、「カルネ」が奪われない方法がないか、助けを求める。
最終話「人生は一度きり…銀座の女帝最後の戦い!!」
元子(武井咲)は村井(滝藤賢一)と、波子(仲里依紗)が営業する「カルネ」を訪れ、長谷川(伊東四朗)と会うためにある伝言を村井と波子に託す。程なくして、長谷川との対面を果たした元子は、切り札を手に「カルネ」を取り戻すべく交渉する。一方、楢林(奥田瑛二)と市子(高畑淳子)のマンションに国税局職員がやって来る。

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

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