リッチマンプアウーマン・ドラマの動画を視聴する方法!1話から最終話まで見逃し配信

本記事には広告がふくまれます。

FODプレミアム

フジテレビのドラマ「リッチマンプアウーマン」は、2012年7月に放送されました。就職難民を石原さとみさん、IT社長を小栗旬さんが演じています。

ドラマの見逃し配信やあらすじ、出演者情報を紹介します!

スポンサーリンク

リッチマンプアウーマンを視聴する方法

「リッチマンプアウーマン」は、フジテレビの動画配信サービスFODで視聴することができます。1話から最終話まで全話を配信しています。

FODプレミアムの料金・お試しサービス

FODプレミアムは、月額料金が976円(税込)でフジテレビ作品が見放題になります。スマホやパソコンはもちろん、テレビで見ることもできます。

動画配信サービス名 FODプレミアム
作品数 80,000本
月額料金 976円(税込)
お試し期間 なし
おすすめポイント

●フジテレビ作品が見放題になる!

●人気雑誌200冊が見放題になる!

FODのここがすごい!

FODのここがすごい!追加料金なしで、これだけの雑誌を見ることができる。他にはないサービスです!

リッチマンプアウーマンあらすじ

人間的に欠落した部分が多分はあるけれど、偶然と運でフォーブスにも掲載されるビリオネアになったIT企業社長・日向徹(小栗旬)。将来困らないようにと、勉強や資格取得を励んできたにも関わらず、就職先がいまだ見つからない東大生・澤木千尋(石原さとみ)…。
生活スタイルも異なれば、価値観もまるで異なる2人の恋は、
果たして成立するのでしょうか?(フジテレビ「リッチマンプアウーマン」公式ページから引用)

「リッチマンプアウーマン」の全話あらすじを紹介します。

第1話「資産250億の男と就職難民女の最低最悪の出会い」
小栗旬が主演を務め、若手社長と就職難民女子のシンデレラストーリーを描く。日向(小栗)はIT企業「NEXT INNOVATION」の社長で、若くして成功を収めた。一方、千尋(石原さとみ)は東京大学理学部だが就職が決まらず、面接に奔走。ある日、千尋は「NEXT INNOVATION」の会社説明会を訪れる。
第2話「動き始めた運命!嘘つきは恋の始まり」
徹(小栗旬)は千尋(石原さとみ)を会社に来させると、事務次官の藤川(大地真央)から呼び出しがあったと告げる。だが、千尋は自分の都合などお構いなしの徹に不満をこぼす。一方、朝比奈(井浦新)はバーで山上(佐野史郎)の愚痴を聞いていた。すると、酒に酔った山上は代表取締役の徹の解任決議を出そうと言う。
第3話「明かされた過去…。恋が壊れるとき」
NIではプログラマーが「デスメール」と呼ばれるメール1本で解雇され、千尋は日向のやり方を悪趣味と批判する。千尋は友人の遙香に日向と過去に知り合った思い出について打ち明ける。千尋は解雇された坂口と日向の間を取り次ぎ、日向は坂口の資質を見抜いて新会社を設立させる。朝比奈はその様子に複雑な表情を見せる。その後、偽名の件をなかなか言い出せないでいた千尋は、酔った勢いで不用意にそのことを告白してしまう。
第4話「キスでよみがえる、忘れられた恋」
開発陣によるPFのシステムの出来に不満を抱いた日向は、自らの手でプログラムを組み始めていた。千尋は、彼に詫びるためPF開発に役立つことをしようと、役所の業務や共通番号制度に関するアンケートを取っていたところ、不審者と誤解を受けた挙句警察署に連行されてしまい、日向に迎えに来てもらう羽目になる。
朝比奈はNIを一流企業にしたいという考えから大手通信会社「JIテック」との提携を進めていたが、日向はそれを一蹴する。また、日向が真琴と共に開発した新しいインターフェースに対しても、朝比奈は以前の物を支持して見解が食い違う。日向は朝比奈に失望したと口にし、朝比奈は愕然とする。
ある夜、燿子は日向に出会った時の話をして、そのとき二人が意気投合したことと再び会う約束をしたことを語る。
第5話「あなたを支えたい・・・二人で迎えた朝」
日向と燿子の接近に真琴がうろたえる中、PFの実証実験を、真琴の知人でもある青山が農業を営む村で行うことになった。ところが思うようにいかない上にライバルのJIテックの開発が順調に進んでいるというニュースが飛び込んでくるなど、苦境に陥る。日向を心配する真琴は、青山の言葉を受けて彼を励まし、日向は再び前向きにPF開発を進めていく。真琴は日向を傍で支えたいと思うようになっていた。元社員の遠野に階段から突き落とされた朝比奈は、自ら足に大怪我をさせて遠野を傷害罪で告訴すると逆に脅し、彼を利用して日向が自分の株の一部を手放すよう追い込んだのである。さらに、約500万人のユーザーの個人情報が流出、日向は窮地に立たされる。
第6話「消えた三千億円 そのとき君はいない」
流出騒動によりNIの株価は下がり続けるが、内部に疑わしい人物は見当たらない。プロジェクトも進められず、真琴は対策のために動きたいと希望したものの、契約期間が残り少ないため対策チームからも外されてしまう。
株主総会は、株主たちの怒号が飛び紛糾の幕切れとなった。朝比奈は日向を強く責め立て、PFの計画は母親を探すのが目的だったのだろうと指摘する。日向は真琴に、母の件はきっかけに過ぎないが、生きているかどうかさえ分かればよかったのだと語る。
自宅で落ち込んでいた日向は、以前「へこんだ時はいつでも呼んでください」と言ってくれた真琴の携帯に電話をかけてみるが、応答はない。
第7話「社長交代・・・!?さようなら愛しき人」
NIが総務省から業務停止命令を受け、社内で対応を考える日向に、朝比奈は真琴に告白し振られたと話す。日向は自分の株を担保に借金をして情報流出の被害者に謝罪金を出すことにし、それによって事態は改善に向かい、株価も上昇する。日向はこの勢いに乗ってPF事業を役員たちに認めさせるが、同席で山上から社長解任動議が出され、日向の社長辞任が採択される。それは朝比奈の仕組んだ計画の一環だった。ある日、真琴は大学研究室での実績が買われ、大手製薬会社の研究員としてスカウトを受ける。何よりも望んでいた就職だったが、真琴は日向の元で働きたいと思っていた。真琴はその気持を日向に伝えるが、日向は真琴の将来を考えてそれを断る。
第8話「全てを捨てて君と・・・ 明日への旅立ち」
日向に問い詰められた朝比奈は平然とこれまで仕組んだことを認める。山上は、個人情報流失の謝罪金にあてた日向の個人資産がほとんど残っていないこと、朝比奈の自社株保有率が40%を超えたことを伝え、さらにPFから手を引くよう通告する。日向はそれを拒絶した。ところがその最中、記者会見の様子がテレビで流れ、朝比奈よりNIがJIテックと提携してPFを開発していくことが正式に発表される。日向は怒りのあまり暴れて会場を出ていく。真琴は朝比奈の仕打ちを責め、「自分は日向のことが好きだ」と言って彼の後を追う。真琴は日向に製薬会社の内定もNIも断ったことを告げ、彼について行きたいと宣言する。二人は新しいスタートの記念にNIが入るビルの前で写真を撮り、オートバイに二人乗りしてNIを後にする。
第9話「私を信じて!あなたの壁を壊したい」
資産を失い自宅を手放した日向は笛木の寺に居候し、真琴と新会社を始める。しかしPFという目標を奪われた日向は気力を失っていた。新社長となった朝比奈はJIテックからPFのコストダウンを迫られインターフェイスを改変させる。
日向は真琴と口論になり、彼女も母や朝比奈のように自分から去ると思い悲観する。だが、日向は事務所を見渡すと壁一杯に張られた紙に気づく。その紙には藤川に突然呼び出されて以前のシステムをベースとしたPFの改良を非公式に依頼され、その問題点を全て暗記した真琴のメッセージが一項目毎書かれていた。日向は自暴自棄から目覚め、その仕事を見事に仕上げる。そして表向きはJIテックが改良したものとされていたPFが日向の手がけた物だと知った安岡・小川・細木はNIを辞めて日向の元へ行く。新しい会社は「WONDER WALL(ワンダー・ウォール)」と名付けられる。
第10話「あふれる想い・・・ 私たちが出した答え」
日向は朝比奈の件で東京地検から事情聴取を受ける。日向は朝比奈との面会を望むが、彼は肉親の燿子と会うことすら拒んでいた。日向は真琴と共にWWの営業に力を入れる。今まで人に頭を下げることの少なかった日向は真琴の協力で懸命に努力をして少しずつ世間と折り合い、業績を伸ばし再度認められていく。真琴は製薬会社の研究所で実験のアルバイトを始める。魅力的すぎる日向の側にいることを辛いと感じたからだった。日向は連絡の取れなくなった真琴を心配して彼女の実家へ向かう。実母の定食屋に入った日向はお互いに名乗ることはなかったが、母の作るオムライスを食べ、捨てられた恨みや怒りを抱くこともなく、元気だったことを喜びながら定食屋を後にする。真琴は研究所で働いて仕事ができるようになりたいと言い、日向も朝比奈の戻る場所を残したいという思いからNIへの復帰を決めたと告げる。
最終話「君のもとへ・・・二人の未来」
日向の社長復帰会見を見た真琴は思わずNIに向かい、日向と偶然会ってしまう。二人は仕事のことで口喧嘩になる。面会に応じた朝比奈は、土下座して日向に謝罪する。真琴は「好きすぎて辛い」という言葉を電話で残し連絡を絶ってしまう。混乱した日向は朝比奈と面会してアドバイスを求める。
日向はJIテックと交渉し、PFによる将来の一切の利益の譲渡と引き換えに一連の問題に対する賠償金の減額を迫り、加えてNIを開発に関わらせることと50億の開発費を要求する。なんとか倒産は回避された。
真琴はブラジルへの研修に出発しようとしていた。社員一同はネット上のつぶやきなどを分析して真琴の出発便を調べ上げ、日向は彼女を空港で捕まえる。日向はついに真琴に愛を告白するが、ブラジルへ行かなくてはならない真琴はその距離にうろたえる。しかし、ITの根本的意義は「大切な人」を思う気持であると考えるようになった日向は、その距離を埋めるのが自分の仕事だと豪語し、二人はキスを交わす。

「リッチマンプアウーマン」のキャスト

日向徹 小栗旬 NEXT INNOVATION・社長
夏井真琴 石原さとみ 就職活動中の東大生
朝比奈恒介 井浦新 NEXT INNOVATION・取締役(東大卒)
朝日奈耀子 相武紗季 レストランのシェフ
安岡倫哉 浅利陽介 日向徹の秘書
小川智史 中村靖日 チーフプログラマー
宮前朋華 八木のぞみ 朝比奈の秘書
立石リサ 舞川あいく 秘書
小野遙香 野村麻純 真琴の親友

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

コメント