ラストホープ・ドラマの動画配信を視聴する方法1話から最終話まで見逃し配信

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フジテレビドラマ「ラストホープ」は、2013年1月に放送されました。特別研究員を相葉雅紀さんが演じています。2020年8月より再放送されています。

「ラストホープ」のドラマ見逃し配信やあらすじ、出演者情報を紹介します!

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ラストホープを視聴する方法

「ラストホープ」は、TSUTAYAディスカスで視聴することができます。1話から最終話まで全話を配信しています。

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ラストホープあらすじ

帝都大学医学部附属病院 高度先端医療センターでは、6名の医者が集められていた。波多野卓巳(相葉雅紀)は特別研究員として配属さえることになる。ここには、他の病院がさじを投げた患者が最後の望みをかけて診療にやってくる。6名の専門医たちは、それぞれの知識を活かして治療方針を決めて行く。そんな彼らにも抱える過去を持っていた。

「ラストホープ」の全話あらすじを紹介します。

第1話「死なせない、ただ一人として…見放された患者たちの最後の砦」
高度先進医療センターを舞台に、多分野の医師が集まった救命チームの活躍を描く。総合医の卓巳(相葉雅紀)は、患者と向き合う丁寧な診察で評判となる一方、時間が掛かり、待合室は患者であふれ返っていた。ある日、会社員の宮本(佐藤祐基)が吐血し、卓巳の元に緊急搬送されてくる。
第2話「誰もやらないなら私が救う…最先端医療か最高難易度の手術か」
高度先端医療センターに、どの病院からも再手術を断られた17歳の菜穂(小島藤子)が診察に訪れる。菜穂の脳には40mmの脳動脈瘤があり、危険な状態と判明。歩美(多部未華子)は自分が手術すると主張するが、リスクが大きく、周囲は反対。そんな中、卓巳(相葉雅紀)はある治療法を思い付く。
第3話「失われた神の手を再生せよ!!患者は母を見殺しにした天才医師」
雪代(小池栄子)の元に、半年前に事故で右腕に大けがを負った外科医・益田(吹越満)がやって来る。益田の腕は、8つの病院を渡り歩くも治療がうまくいかず、早く治してほしいと要求してくる。最適な治療法が見つからない中、卓巳(相葉雅紀)は「もう一度骨折してやり直せばいい」と言いだす。
第4話「最先端“再生医療”で瀕死の心臓に挑む!!?決して見捨てない医者たちが患者の未来を救う!!」
心筋梗塞で倒れた多恵(石田ひかり)が、先端医療センターでの治療を希望。だが、心筋の7割が壊死している状況に、卓巳(相葉雅紀)らは古牧(小日向文世)に相談。提案された“iPS細胞”による再生医療での治療法を考えるが、鳴瀬(高嶋政宏)から「失敗は許されない」とくぎを刺される。
第5話「お腹の赤ちゃんを助けて〜瀕死の母の願いを先端医療で救え!!」
雑居ビルで大規模火災が発生し、歩美(多部未華子)から医師たちに緊急招集が掛かる。多数の患者を受け入れる中、卓巳(相葉雅紀)は呼吸が苦しそうな妊婦を発見。胎児の病気が呼吸困難の原因だと分かり、高木(田辺誠一)は母体優先の治療を指示。だが、歩美と卓巳は母子共に救う方法を考え始める。
第6話「命より視力を取り戻したい…余命2カ月の写真家が迫る究極の選択」
脳腫瘍で余命を宣告され、失明寸前の写真家・篠田(石黒賢)がやって来る。だが、卓巳(相葉雅紀)も歩美(多部未華子)も完治は難しいと判断。先端医療でも治せる可能性が低いと知った篠田は、「命はいいから目を治してほしい」と懇願。卓巳らは、命と患者の希望のどちらを優先するべきか思い悩む。
第7話「普通の女の子として生きたい…白血病患者の心を溶かす希望のノート」
雪代(小池栄子)は5年前に担当した患者・杏子(谷村美月)と再会。彼女が白血病で余命半年だと聞き、ショックを受ける。雪代は臍帯血移植を提案するが、杏子は「どうせ死ぬなら治療から解放されたい」と投げやりに。杏子の笑顔を取り戻したい雪代は、杏子に丁寧に治療プランを説明する。
第8話「君は一人じゃない!!一緒に立ち向かう医者と希望の最先端移植」
幹細胞の移植を控えていた多恵(石田ひかり)の容体が急変。卓巳(相葉雅紀)らは蘇生処置をするが、心肺停止時間が長く、多恵は脳死状態に。今後の治療を決めるため、卓巳は親族を捜すことに。そんな中、万奈美(紺野まひる)は、多恵の荷物の中から“エンディングノート”を見つける。
第9話「容態急変〜最先端のガン治療に大きな罠〜連続発症する病魔に打ち勝て!!」
カリスマ経営者の町田恭一郎(中原丈雄)に膵臓がんが見つかる。帝都大学の全科で治療法を練るが、決定的な策が見つからず、先端医療センターに回されてくる。卓巳(相葉雅紀)らは、がん転移前に膵臓全摘手術を行うと決断。それに伴う糖尿病発症を避けるため、卓巳はある方法を思い付く。
第10話「息子の決断…医者には決められない最先端肺移植…父を救うのか、見捨てるのか?」
がん摘出手術を終えた町田(中原丈雄)が“間質性肺炎”を併発した。卓巳(相葉雅紀)は、最終手段として“肺移植”を提案。だが、手術の難しさやドナーへの将来的な負担から決断できない。さらに、ドナーに命の選択を突き付けることになると苦慮する中、卓巳は医師ができることを考え始める。
最終話「大丈夫、必ずあなたを助ける…宿命を背負う医者の最後の選択」
卓巳(相葉雅紀)は肺炎を併発した町田(中原丈雄)の治療に、肺の生体移植を提案する。だが、町田本人の意思確認が取れず、手術に踏み切れない。そんな中、自身の出生について疑惑がぬぐえない卓巳は再び父・邦夫(平田満)に問う。すると、邦夫はようやく重い口を開き、真実を話し始める。
「特別編〜夏の終わり、そして〜」
朝顔(上野樹里)は平(時任三郎)、桑原(風間俊介)、娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、2011年、東日本大震災に被災して以来、行くことができなくなっていた母の里子(石田ひかり)の実家を訪ね、祖父の嶋田浩之(柄本明)に会うことができ、また新たな1歩を踏み出した。
そんな朝顔が、ある日、興雲大学法医学教室に出勤すると光子(志田未来)、高橋(中尾明慶)、熊田(田川隼嗣)、丸屋(杉本哲太)、絵美(平岩紙)、藤堂(板尾創路)らがミーティングの準備をしていた。

「ラストホープ」のキャスト

波多野卓巳 相葉雅紀 総合医・特別研究員
橘歩美 多部未華子 脳神経外科医
高木淳二 田辺誠一 心臓外科・消化器外科医
萩原雪代 小池栄子 血液内科医
副島雅臣 北村有起哉 神経眼科医
古牧利明 小日向文世

先端応用医学研究室教授・高度先端医療センター研究医

鳴瀬哲司 高嶋政宏 センター長

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

ドラマ「ラストホープ」口コミ

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